公募要領
SPring-8 戦略活用プログラム 公募要領
   *公募は、終了しました。
(1) 公募の内容
@採択予定課題数

 平成18年度下半期(9月〜2月)のSPring-8戦略活用プログラムについては、 75課題程度の採択を予定しています。このうち、産業界による利用課題を 9割程度、大学・公的研究機関等(注)による利用課題を1割程度、採択する 予定です。
 採択されますと、1課題当り概ね5〜10シフト(40〜80時間)程度の 利用資源が与えられます(具体的な利用時間は研究内容によって前後します)。 なお、本プログラムは、SPring-8の利用資源の提供と利用支援を行うもので、 関連する研究費は自己負担となります。

(注)「大学・公的研究機関等」とは、国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機関、公立試験研究機関、 研究開発を行っている特殊法人・独立行政法人・公益法人です。

A公募の分類

 本プログラムで募集する課題は「新規利用者による研究」、「新領域研究」と「重点領域研究」に大別します。
 「新規利用者による研究」とは、これまでSPring-8を利用したことのない利用者、所属企業による研究を指します。 但し、事業規模が相当程度大きく事業範囲が多岐に及ぶ企業で、 これらの企業関係利用者を一律に取り扱うことに支障がある場合は、既利用企業からの利用も認められます。 なお、戦略活用プログラムの前回以前の募集で新規利用者による研究として採択された方につきましては、 2度目の利用までは「新規利用者による研究」として応募できます。
「新領域研究」とは、これまでSPring-8で実施されたことがない領域の研究、 又は近年開発された新手法を用いることによって可能になった新しい段階の研究を指します (例:コンクリート耐久性評価、ヘルスケア製品の機能評価、化粧品の機能評価、 医薬品材料における結晶多形の同定、高エネルギーX線を用いた光電子分光(ESCA)、 環境負荷物質微量分析、耐腐食構造材、高密度記録装置など)新領域の選定では、
URL: http://www.spring8.or.jp/ja/about_us/public_info/proposal_list/publicfolder_view
でこれまでの利用課題も参考にしてください。
 「重点領域研究」とは、経済社会的ニーズが極めて高く、向こう10年間に我が国の 国際競争力に大きな影響を与え得る分野で、国として重点的に進めるべき研究であり、 従来利用の研究課題とは領域やフェーズが異なり新規性をも有するものを指します。 具体的には以下の3領域について募集します。

B上記分類間の優先度
  1. 産業界による利用
     産業界による利用については上記Aの分類に従って募集を行いますが、本プログラムの趣旨から、 「新規利用者による研究」、「新領域研究」、「重点領域研究」の順に、より高い優先度を置い ています。
     産業界による利用には、産学(官)連携の研究チームの場合も含まれますが、産業関係者が申請者 となる、または産学(官)の共同申請であることが必要です。
  2. 大学・公的研究機関等による利用
     大学・公的研究機関等による利用については上記Aの分類に従って募集を行いますが、 本プログラムの趣旨から、「新規利用者による研究」、「新領域研究」、「重点領域研究」 の順に、より高い優先度を置いています。
     また、アジアの国・地域と共同した課題の申請については、優先的に取り扱います。
(2) 申請にあたっての留意点
@SPring-8の利用時期

 本プログラムにおけるSPring-8の利用は、平成18年9月〜平成19年2月を予定しています。 各課題の利用時期は、採択後に調整させていただきます。

A所属機関の同意

 申請者は課題申請について、課題実施までに所属機関の同意を得られることが必要です。 申請時に、所属機関の同意を得られる旨の誓約を行っていただきます。

B知的財産権の帰属

 課題実施者がこのプログラムの施設を利用することによって生じた知的財産権については、 課題実施者に帰属します。なお、発明者の認定につきましては、基本的にその発明に係わ ったかどうかが認定の基準になりますので、ケース毎に判断することとなります。

C成果公開の考え方

 SPring-8を利用して得られた解析結果及び成果は、以下の利用報告書に取りまとめて提出していただきます。

  1. Experiment Report(英文または和文)
     利用終了日から60日以内にオンライン提出してください。報告項目(様式14)は、 SPring-8ホームページの「提出書類」を参照してください。
    URL: http://user.spring8.or.jp/15_4_before_p.jsp
  2. 戦略プログラム課題利用報告書(和文)
     課題採択後に施設運用機関より送付される文書に記載しております締切日までに提出してください。
     上記の利用報告書は公開とします。ただし、提出した報告書を利用者が特許取得などの理由により公開の延期を希望し、 所定の手続にて施設運用機関に認められた場合には、最大2年間延期することができます。
     利用報告書の提出数がある程度纏まった段階で、利用報告会を開催しますので、 公開延期が認められた課題を除き、利用報告会での発表をお願いいたします。
     SPring-8を利用して得られた成果に関しては、成果公開を延期中のものを含めて、特許出願、特許取得、 製品化につながった場合は、速やかにその概要を報告していただきます。
     SPring-8の対外的なPR等のため、成果の使用について別途ご相談させていただくことがあります。
D生命倫理及び安全の確保

 生命倫理及び安全の確保に関し、申請者が所属する機関の長等の承認・届出・確認等が必要な研究課題については、 必ず所定の手続きを行っておく必要があります。 なお、以上を怠った場合または国の指針等(文部科学省ホームページ 「生命倫理・安全に対する取組」を参照) に適合しない場合には、審査の対象から除外され、採択の決定が取り消されることがありますので注意してください。

E人権及び利益保護への配慮

 申請課題において、相手方の同意・協力や社会的コンセンサスを必要とする研究開発または調査を含む場合には、 人権及び利益の保護の取り扱いについて、必ず申請前に適切な対応を行っておいてください。

F重複申請の制限

 申請者が次のいずれかに該当する場合は、審査の対象から除外され、採択の決定が取り消されます。ただし、 本プログラムに内容の異なる2つ以上の課題を申請することは可能です。

  1. 同一の課題名または内容で、既にSPring-8の他の利用枠において採択が決定している場合。
  2. 一般利用課題やタンパク3000プロジェクト、ナノテク支援など、戦略活用プログラム以外の  課題募集に、同じ利用期で重複する内容の課題申請を行った場合。
G申請及び利用における情報管理

 課題申請及び利用において、(財)高輝度光科学研究センターが入手した情報は、26〜27ページ に記載の情報管理計画に従って管理するものとします。従って、情報管理計画において非公開対象 としている項目以外の情報は、申請者の同意なくしては公開致しません。

(3) 審査及び採択

@審査の方法

 採択課題の選考は、学識経験者、産業界等の有識者から構成される「SPring-8戦略活用プログラム課題選定委員会」 (以下「選定委員会」という。)により実施されます。選定委員会は、申請者から提出された申請書類等の 内容について、文部科学省が設置する外部有識者から構成される「先端大型研究施設戦略活用プログラムに関する検討会」 (以下「検討会」という。)において示された方針に基づき、評価を行い、本プログラムの趣旨に照らして優秀と認めら れる採択課題を選定します。
 審査は非公開で行われますが、申請課題との利害関係者は当該課題の審査から排除されます。また、 検討会及び選定委員会の委員は、委員として取得した応募課題及び課題選定に係わる情報を、委員 の職にある期間だけでなくその職を退いた後も第三者に漏洩しないこと、情報を善良な管理者の注 意義務をもって管理すること等の秘密保持を遵守することが義務付けられています。
 なお、審査の経過は通知いたしませんし、途中段階でのお問い合わせにも応じられませんので、ご了承ください。

A審査の手順

審査は以下の手順により実施されます。

  1. 形式審査
    提出された申請書類について、応募の要件を満たしているかについて審査します。 応募の要件を満たしていないものは、以降の審査の対象から除外される場合があります。
  2. 書類審査
    選定委員会の下に設置する専門分野別の分科会(外部有識者で構成)により、書類審査を実施します。
  3. 最終審査
    書類審査における評価を踏まえ、選定委員会において審査を実施し採択課題を決定します。
B審査の観点

審査(形式審査を除く。)は以下の観点に重点を置いて実施します。

  1. 科学技術における先端性を有すること
  2. 特許化、製品化等を通じて新技術、新産業創出に資すること
  3. 社会経済ニーズに合致すること
  4. 研究手段としてのSPring-8の必要性
  5. 実験内容の技術的な実施可能性
  6. 実験内容の安全性
C審査結果の通知等

 審査結果については、申請者に対して、文書にて通知します。
 また、採択された課題については、SPring-8の利用にあたって利用条件等の確認書を別途提出し ていただくことになります。

(4) 申請書手続き
@申請方法

 SPring-8のウェブサイトによるオンライン申請で受け付けます。郵送、宅配、FAX、メール、 持ち込みによる申請は受け付けません。前回までの募集とは応募方法が異なっていますので、 前回までの申請書類をそのまま利用しないでください。なお、課題実施に当たっては、採択 課題の申請代表者が申請時に登録されたパスワードによって登録手続を行いますので、必ず SPring-8に来所して実験される方が申請代表者となるようにお願い致します。
 申し込みには、ユーザーカード番号が必要となります(共同実験者も必要となりますが、 後日登録でも構いません)。初めての応募等でまだユーザー登録をされていない申請者 は以下のURL(User Information site)でユーザー登録を行ってください(登録方法は、 SPring-8の戦略活用プログラムのホームページに掲載していますので参照してください)。 (URL) http://user.spring8.or.jp/ja/

 なお、本要領に付録として、申請書に必要な項目を盛り込んだ下書き用の様式を添付しております。 申請前に、ホームページからダウンロード頂いた様式に記入してからコピー・ペーストで入力されると、 一通り内容を確認した上で入力できますので便利です。また、共同実験者やコーディネーターとの打ち 合わせには、下書き用の様式をご利用ください。

A応募期限

 平成18年4月17日(月)〜平成18年5月23日(火) (午前10時締め切り)
 応募に関する最新情報は以下のホームページをご覧ください。
    (URL) http://www.spring8.or.jp/

B「皆様の課題申請についてご支援いたします」

 「このような研究をしたい」という要望から、SPring-8の必要性、手法の選択や具体的な 実験計画の作成まで、ご相談を受け付け、コーディネーターを中心に課題申請のご支援を させていただきます。
 SPring-8相談窓口 
(財)高輝度光科学研究センター 産業利用推進室
   電話 0791−58−0924
   E-mail: support@spring8.or.jp
 

(5) その他

このプログラムの一環として、SPring-8の優れた分析装置としての性格を活用する即応性を 必要とする課題について、「緊急実施型利用」の実施を予定しています。詳細につきまして は別途、 SPring-8のホームページでご案内いたします。


SPring-8及び地球シミュレータ戦略活用プログラム 公募要領
   *公募は、終了しました。

本プログラムへの申請課題については、SPring-8における課題選定を先行して実施し、 採択された課題について、平成18年2月から3月に地球シミュレータ側で課題審査を行う手順とします。 SPring-8で採択されますと、地球シミュレータでの採択にかかわらず 2006A期の平成18年4〜7月において必要と見なされるシフト数が配分されます。 地球シミュレータ側の課題選定にも採択された場合には、地球シミュレータの利用スケジュールを考慮して、 SPring-8では2006A期及びB期(平成18年4月〜平成19年2月予定)の間で適当な時期を選べるように配慮します。

(1) 公募の内容
@採択予定課題数

平成18年度の地球シミュレータ戦略活用プログラムについては、4課題程度の採択を予定しています。 このうち、産業界による利用課題を3課題程度、大学・公的研究機関等(注)による利用課題を1課題程度、採択する予定です。 なお、本プログラムは、地球シミュレータの利用資源の提供と利用支援を行うもので、関連する研究費、 それに係わる設備備品費は自己負担となります。
課題審査の結果、1課題当り概ね10シフト(80時間)程度の利用資源が与えられます (具体的な利用時間は研究内容によって前後します)。 なお、本プログラムは、SPring-8の利用資源の提供と利用支援を行うもので、関連する研究費は自己負担となります。
(注)「大学・公的研究機関等」とは、国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機関、公立試験研究機関、 研究開発を行っている特殊法人・独立行政法人・公益法人です。

A公募の分類

本プログラムで募集する課題は「新規利用者による研究」、「新領域研究」と「重点領域研究」に大別します。
「新規利用者による研究」とは、これまで地球シミュレータを利用したことのない利用者、所属企業による研究を指します。 但し、事業規模が相当程度大きく事業範囲が多岐に及ぶ企業で、 これらの企業関係利用者を一律に取り扱うことに支障がある場合は、既利用企業からの利用も認められます。 「新領域研究」とは、これまで地球シミュレータで実施されたことがない領域の研究、 又は近年開発された新手法を用いることによって可能になった新しい段階の研究を指します。 (例:災害に強い構造物の設計、新機能性材料の設計・開発、塩基情報に基づく遺伝子機能解析・応用など) 新領域の選定では、「地球シミュレータについて」L でこれまでの利用課題も参考にしてください。 「重点領域研究」とは、経済社会的ニーズが極めて高く、 向こう10年間に我が国の国際競争力に大きな影響を与え得る分野で、国として重点的に進めるべき研究であり、 従来利用の研究課題とは領域やフェーズが異なり新規性をも有するものを指します。具体的には以下の2領域について募集します。

B上記分類間の優先度
  1. 産業界による利用
    産業界による利用については上記Aの分類に従って募集を行いますが、 本プログラムの趣旨から、「新規利用者による研究」、「新領域研究」、 「重点領域研究」の順に、より高い優先度を置いています。
    産業界による利用には、産学(官)連携の研究チームの場合も含まれますが、 産業関係者が申請者となる、または産学(官)の共同申請であることが必要です。
  2. 大学・公的研究機関等による利用
    大学・公的研究機関等による利用については上記Aの分類に従って募集を行いますが、 本プログラムの趣旨から、「新規利用者による研究」、「新領域研究」、「重点領域研究」の順に、 より高い優先度を置いています。
    また、アジアの国・地域と共同した課題の申請については、優先的に取り扱います。
(2) 申請にあたっての留意点
@地球シミュレータの利用時期

本プログラムにおける平成18年度の地球シミュレータの利用は、平成18年04月〜平成19年03月を予定しています。 各課題の利用時期は、採択後に調整させていただきます。

A所属機関の同意

申請者は課題申請について所属機関の同意を得ていることが必要です。 申請書と一緒に先端大型研究施設戦略活用プログラム応募同意書を提出していただきます。

B複数年にわたる地球シミュレータの利用

地球シミュレータを利用する研究の特殊性を踏まえ、複数年にわたる研究計画についても申請することができます。 但し、平成19年度への継続については、平成18年度の進捗状況をもとに審査を行い、初年度で利用終了となる場合もあります。

C知的財産権の帰属

課題実施者がこのプログラムの施設を利用することによって生じた知的財産権については、 課題実施者に帰属します。なお、発明者の認定につきましては、 基本的にその発明に係わったかどうかが認定の基準になりますので、ケース毎に判断することとなります。

D成果公開の考え方

地球シミュレータを利用して得られた成果は、利用報告書(日本語についてはA4サイズで成果内容、 図表、画像等を含め4ページ程度で、また英語についてはA4サイズで要約を1ページ程度)にまとめて、 利用終了日から60日以内に提出していただきます。
この利用報告書は公開とします。ただし、提出した報告書を利用者が特許取得などの理由により公開の延期を希望し、 所定の手続にて施設運用機関に認められた場合には、最大2年間延期することができます。
地球シミュレータを利用して得られた成果に関して、特許出願、特許取得、製品化につながった場合は、 各段階において速やかにその概要を報告していただきます。
利用年度終了後に利用報告会を開催いたしますので、利用報告会での発表をお願いします。 (成果公開までに準備期間が必要な場合は、施設運用機関との協議により、利用報告会での発表時期も延期することが可能です。)
地球シミュレータの対外的なPR等のため、成果の使用について別途ご相談させていただくことがあります。

E生命倫理及び安全の確保

生命倫理及び安全の確保に関し、申請者が所属する機関の長等の承認・届出・確認等が必要な研究課題については、 必ず所定の手続きを行っておく必要があります。 なお、以上を怠った場合または国の指針等(文部科学省ホームページ「生命倫理・安全に対する取組」を参照) に適合しない場合には、審査の対象から除外され、採択の決定が取り消されることがありますので注意してください。

F人権及び利益保護への配慮

申請課題において、相手方の同意・協力や社会的コンセンサスを必要とする研究開発または調査を含む場合には、 人権及び利益の保護の取り扱いについて、必ず申請前に適切な対応を行っておいてください。

G重複申請の制限

申請者が次のいずれかに該当する場合は、審査の対象から除外され、採択の決定が取り消されます。

  1. 同一の課題名または内容で、既にSPring-8の他の利用枠において採択が決定している場合。 なお、他の利用枠への申請段階(採択が決定していない段階)での本プログラムへの申請は差し支えありませんが、 他の利用枠での採択の結果によっては、この制度の審査の対象から除外され、採択の決定が取り消される場合があります。
  2. 同一の者が「申請者」として、本プログラムに2件以上申請している場合。
H申請及び利用における情報管理

課題申請及び利用において、(財)高輝度光科学研究センターが入手した情報は、 以下の情報管理計画に従って管理するものとします。
<情報管理の方法に関する考え方>
申請受付・選考・課題実施・成果管理については、以下の基本方針の下、各業務を行う。

  1. デジタルデータのパスワード管理を徹底する。
  2. 紙媒体文書については、施錠管理を徹底する。
  3. 相手方の要請があれば、随時必要に応じ機密保持契約を締結する。
  4. JASRI職員は、見なし公務員として守秘義務違反は刑法その他の罰則の対象となる。
  5. 課題選定委員には、秘密保持誓約書を頂いた上で選考を実施する。

従って、情報管理計画において非公開対象としている項目以外の情報は、申請者の同意なくしては公開致しません。

(3) 審査及び採択
@審査の方法

採択課題の選考は、学識経験者、産業界等の有識者から構成される 「地球シミュレータ戦略活用プログラム課題選定委員会」(以下「選定委員会」という。)により実施されます。 選定委員会は、申請者から提出された申請書類等の内容について、 文部科学省が設置する外部有識者から構成される「先端大型研究施設戦略活用プログラムに関する検討会」 (以下「検討会」という。)において示された方針に基づき、評価を行い、 本プログラムの趣旨に照らして優秀と認められる採択課題を選定します。
なお、選定委員会による審査は非公開で行われますが、 申請課題との利害関係者は当該課題の審査から排除されます。 また、検討会及び選定委員会の委員は、委員として取得した応募課題及び課題選定に係わる情報を、 委員の職にある期間だけでなくその職を退いた後も第三者に漏洩しないこと、 情報を善良な管理者の注意義務をもって管理すること等の秘密保持を遵守することが義務付けられています。
審査の経過は通知いたしませんし、お問い合わせにも応じられません。 また、提出された申請書類等の審査資料は返還いたしませんので、ご了承ください。

A審査の手順

審査は以下の手順により実施されます。

  1. 形式審査
    提出された申請書類について、応募の要件を満たしているかについて審査します。 応募の要件を満たしていないものは、以降の審査の対象から除外される場合があります。
  2. 書類審査
    選定委員会の下に設置する専門分野別の分科会(外部有識者で構成)により、書類審査を実施します。
  3. 最終審査
    書類審査における評価を踏まえ、選定委員会において審査を実施し採択課題を決定します。
B審査の観点

審査(形式審査を除く。)は以下の観点に重点を置いて実施します。

  1. 科学技術における先端性を有すること
  2. 特許化、製品化等を通じて新技術、新産業創出に資すること
  3. 社会経済ニーズに合致すること
  4. 地球シミュレータを用いることによってのみ社会に還元し得る成果を生み出せる課題であること
  5. 大型計算機(スーパーコンピュータ)の利用経験があり、国産で自ら改良できるプログラムを持っていること
C審査結果の通知等

審査結果については、申請者に対して、文書にて通知します。
また、採択された課題については、地球シミュレータの利用にあたって利用条件等の確認書を別途提出していただくことになります。

(4) 申請書の作成および提出
@申請書作成にあたっての留意点

平成18年度の地球シミュレータ戦略活用プログラムの公募は、平成17年12月から1月に行う予定です。 申請書の作成及び提出に関する詳細が決定次第、公表いたします。
なお、本公募は平成18年度予算の成立を前提とするものであり、成立する予算の内容に応じて、内容の変更があり得ます。
課題申請につきましては、「このような研究をしたい」という要望から手法の選択や具体的な実験計画の作成まで、 ご相談を受け付け、課題申請のご支援をさせていただきます。
地球シミュレータ相談窓口
独立行政法人 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター
地球シミュレータ戦略活用プログラム担当
katsuyou-program@es.jamstec.go.jp