SPring-8研修会

生体高分子結晶構造解析研修会 No.3

<蛋白質凍結結晶作成および保存手順―実習会>

目 的  SPring-8生体高分子結晶構造解析ビームラインにおいて、蛋白質凍結結晶作成および保存手順の実習を行います。あわせて、N2 吹付低温装置および He 吹付極低温装置の説明も行います。

日 時  2001年1月31日(水) 9:00より 17:30まで

場 所  D2セミナー室 <説明および講演>
BL38B1側室・BL38B1実験ハッチ <実習>
BL40B2実験ハッチ<見学>

プログラム

(前日17時まで) 来所時受付(ユーザーカード・線量計貸与、安全教育受講等) 中央管理棟2F
利用業務部
1  9:45 集合 D2セミナー室
2 10:00 - 10:40  蛋白質結晶凍結の注意事項・手順説明
  講師:東京大学 中迫 雅由
D2セミナー室
3 11:00 -15:00
(12 - 13時昼食)
実 習
(1) 凍結結晶作成
 (BL38B1側室のオフライン結晶凍結装置を使用)
(2) X線回折データ収集(結晶評価用)
 (1) で作成した凍結結晶を用いてindexing, mosaic 性を検討する。
 (BL38B1 CCDカメラ(ADSC Q4R)を使用)
BL38B1
4 15:30 - 16:00 蛋白質低温X線解析の実例紹介
  講師:東京大学 中迫 雅由
D2セミナー室
5 16:05 - 16:45 N2 吹付低温装置の仕様説明
He 吹付極低温装置の仕様説明
  講師:理学電機(株) 澤野 成民
D2セミナー室


(質疑応答)
6 17:00 ミ 17:30 He 吹付極低温装置の見学 BL40B2

講 師  中迫 雅由(東京大学)
澤野 成民(理学電機(株))
三浦 圭子((財)高輝度光科学研究センター/BL40B2担当)

参加対象  SPring-8 蛋白結晶X線回折データ収集 経験者・予定者
一部X線回折データを収集して、indexing, mosaic 性を検討することを考慮し、各自サンプルを持ってくることが望ましい。(持ち込み試料に関しては、安全審査が必要ですので、申込書とともに「化学薬品、生物試料等持ち込み承認申請書」を提出すること。)
*後半の、低温装置の仕様説明等は、研修会申込者以外の方も参加可能ですので、ご検討願います。

申し込み 「研修参加申込書」(FAX送信票、PDFファイル)と、試料を持ち込む方は「化学薬品、生物試料等持ち込み承認申請書(下記参照)」を以下に提出下さい。
(財)高輝度光科学研究センター 産業利用推進支援グループ(利用業務部) 飯野 潔
Fax:0791-58-0948 Tel:0791-58-0947 e-mail:iino@spring8.or.jp

締 切 2001年1月15日(月)

定 員 40名

その他 ・研修への参加は無料ですが、旅費等の支給はありません。
・前日および当日の宿泊が必要な方は、SPring-8交流施設をご利用いただけます(2000円/泊)。予約の手続き方法については、締め切り後に指示します。
・ ユーザーカード発行、放射線教育等の諸手続が必要な方は、前日の午後5時までに来所していただき、利用業務部受付にて各自で手続きを済ませることとなります。あらかじめご了解ください。

「化学薬品、生物試料等持ち込み承認申請書」に関して:

(1) 申請書用紙(PDFファイル)および>記入例(PDFファイル)をダウンロードしてください。

(2) 記入方法について:
 研究課題番号は「研修会」、ビームライン名は「BL38B1」、研究課題名は「生体高分子結晶構造解析研修会 No.3」、実験責任者、ユーザーカード番号、所属、電話番号は試料を持ち込まれるご自身のお名前、ユーザーカード番号、所属、電話番号をご記入下さい。(ユーザーカード番号はすでにユーザー登録されている方のみご記入下さい。)
 その他の記入方法についてはSPring-8ユーザーガイド(共用ビームライン版)11ページ
http://www.spring8.or.jp/JAPANESE/user_info/user_guide2k/p10-12.pdf
および(1)の記入例をご覧下さい。