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放射光による金属組織観察技術の現状
テキスト 題目 PDF file 作成者
「ワークショップの目的」 703KB 橋本 保(JASRI)
「放射光によるイメージング技術の基礎」 1.3KB 梶原 堅太郎(JASRI)
「マイクロ・ナノトモグラフによるミクロ組織観察とその応用例の現状」 5.8KB 戸田 裕之(豊橋技科大)
「金属材料の相変態過程のその場観察ー凝固を中心にー」 1.2KB 安田 秀幸(大阪大)
「鉄鋼材料中の介在物および疲労き裂の観察」 3.1KB 中井 善一(神戸大)
「放射光によるアルミニウム合金の疲労き裂進展の観察」 857KB 政木 清孝(沖縄工業高等専門) 佐野 雄二(東芝)
「チタン中の水素化物の観察」 1.1KB 水野 薫(島根大)
「金属組織3-D可視科解折技術の最先端」 1.7KB 小林 正和(豊橋技科大)
「SPring-8でのイメージング技術の最先端」 644KB 上杉 健太朗(JASRI)
「内部亀裂観察と課題」 1.2KB 菖蒲 敬久(原子力機構)
「複雑形状き裂の非破壊検査とイメージング観察」 246KB 中東 重雄(発電設備技術検査協会)

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